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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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科学技術の発展に伴って、世界はどんどん変化して行きます。では、何百年後、人類自身はどうなるのでしょうか。多分バイオテクノロジーの進歩のため、新しい人類が現れるかもしれません。
例えば、背中に鳥のような羽が付いている人間がいます。その鳥人間は飛行機などがいらず、自分の力で空を飛ぶことができます。また。魚のように水の中で呼吸できる魚人間がいるでしょう。彼らは海で生活できますので、人類の生活範囲が広がり、海底の都市も現れると思います。もう一種類の人類は植物人間。それは植物のように動けませんと言う意味ではなく、人の体の中に葉緑素があり、太陽のエネルギーで生きますという意味です。彼らは腹が減ったら、太陽に当たり、すぐ力を回復することができるのです。
細胞についての研究のおかげで、その予想はいつかただの予想ではなくなるでしょう。
(7月5日提出)
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