[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
私は子供の時代から、多くの夢があった。洋菓子の職人や本屋さんや花屋さんになりたかった。しかし、各種の原因で今まで子供時代の夢は一つも実現せず、大変残念だと思う。
大学に入学後、社会に一層近くなったから、私の夢とは、一体どういうものか、自分の未来はどうなるかと真面目に考え始めた。
今日本語を勉強しているから、未来は日本語に関する仕事をしたい。例えば、学者として日本の文化や経済などを研究すること、通訳者として中国にある日本企業に勤めること、日本語の教師として日本語を教えること等。
この様な仕事ができれば、最もいいと思うけれども、なかなか難しそうだ。自分一人で頑張るより、むしろ二人で頑張る方が楽しいと思う。私は大学を卒業した後、仕事を頑張ると同時に理想的な恋人を見つけたい。そして、恋も仕事も順調に進めば、30歳前で、結婚して家庭を作りたいと思う。その後、自分の本屋がほしい。毎日昼は本屋で本を読んでインターネットで通訳し、夜は夫と一緒に食事をしてテレビを見るのは最も幸福な生活だと思う。
私は未来に対する夢は小さくて実現しやすいかもしれない。しかし、夢ご終わらせるのはだめだと思う。自分の未来が素晴らしくなるために一生懸命に頑張らなければならない。
忍者ブログ [PR]