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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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人間は想像力を持つ。そして、現実離れしたことをよく考えている。例えば、昔の人は空を飛んでいる鳥の様子を見て、うらやましくてたまらない。そして、人間も鳥のように飛べるかと研究に研究を重ねてきた。現代の飛行機やロケットなどができたのは、人間の好奇心のおかげと言えるだろう。
現代社会の発展は日進月歩だというなら、未来はどのような世界になるか楽しみにしている。それでは、私の想像力で未来のことを予想しよう。
現代社会は、車の利用者が多く、交通も込む一方である。何十年か後、人間は交通道具どころか、歩く必要もなくて、どこか行きたい所へ一瞬のうちに行ける機械が用いられる。そうすると、車の環境汚染の問題もなくなるし、大切な時間もよく繰り合わせられる。人々の交流も便利で増えるだろう。
地球は資源が減少する一方で、人口数の増加することに耐えられず、火星や月にも住むようにいなる。科学者はそこに人間の生活できる条件を創り出した。そして、新発明の船で地球と宇宙の交通は便利になる。
人間はどのような病気になっても、手術も要らず万能薬だけで治る。そのようにして、真っ赤な血を見ることも、痛い感じも避けられる。人々は楽に好きなもの食べたり、飲んだりすることかできる。
ほかに、目だけで写真が撮れる動物と話ができる。天候のことを自分でコントコールできる。この様にさまざまなことが予想される。
一言で言えば、生活が前に進んでいる以上、前向きに役に立つことを想像して、それを目標として努力すれば、この社会はきっとすばらしくなるだろう。
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