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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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朝7時ごろ、私有の小さなロボット、マリちゃんという手伝いさんは私を起こす。私が椅子の上に座ると、彼女は笑顔で、すぐ私の歯を磨き、顔を洗ってくれる。それから、朝食の時間だ。机の上のボタンを押せば、メニューがでてくる。中には世界中のさまざまなおいしい食べ物が書いてある。
朝食後、もし学校へ行きたくないなら、いかなくてもいい。ただコンピュータで授業を受けることができる。コンピュータは地磁波で知識を私の頭に送ることもできる。
未来の私たちは服を買う必要がない。それは天気や場所によって自動的で服を換えることができるからだ。同様に私たちは美容院へ行く必要もない。神話のようなマスクがある。これは私たちの要求に基づいて、顔をきれいに化粧する。
私は飛行船がある。どこでもいけるものだ。ところで、町を掃除しているのは人じゃなくて、ロボットだ。道路には太陽エネルギーで動く自動車がいっぱいある。空気もきれいだし、水もおいしいし、まるで夢のようなきれいな町だ。
まあ、何はともあれ、未来の生活を楽しみに待っている。
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