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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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28 | 29 | 30 |
ロ ジ
ゴ ギョウカ
セン ゴウキョウ
(6月11日提出)
シュ レイレイ
コウ チョウエン
(6月12日提出)
セイ キ
(6月13日提出)
■インターネットと教育問題
インターネットは多くの人に、様々なところで使われている。例えば、インターネットを通じて、社員は外国商社との交流ができ、学生は家でもオンライン授業が受けられる。その上、テレビや新聞より更に多くの情報を得ることが可能である。
しかし、インターネットの急速な発達に伴って、様々な問題が生じている。中には、教育問題が目立つ。子供が見るに相応しくない画面や、言論などが伝えられている。オンラインゲームに夢中になり、学業をほったらかしている学生は多くいる。
そこで、政府はインターネットの管制法律を更に厳しくするべきだ。後見人は未成年の閲覧する内容、時間に、特に関心を持つべきだと思う。しかし、一番大切なのは、学生に正しく、有効的にインターネットを利用させることだ。これも社会中の風俗に大きな関係があるのではないだろうか。
■インターネットの問題
インターネットは、多くの人に、様々なところで使われている。例えば、仕事の場合、新しい人と知り合う場合、家で買い物をする場合などである。
世界ではインターネットを使って様々な犯罪の報告がある。その一つは、匿名性の問題である。現在、Eメールやチャットでは自分の本当の名前を教えずに知らない人とコミュニケーションができる。それで人を騙すことは簡単になる。私の周りもそういうことがあった。悪い人が「僕は高校生だ。」とEメールに書いて、女子中学生からお金を騙し取ったことがあった。
このような問題は解決しなければならない。Eメールやチャットに書かれた情報を簡単に信じず、知らない人と簡単にデートしないと意識すれば、匿名性の問題は少なくなるだろう。
■インターネットの問題
インターネットは、多くの人に様々な所で使われている。例えば、インターネットで、時間や場所を問わず、世界中の人とコミュニケーションしたり、色々な商品を購入したり、様々な情報を探したり、発信することができる。
そのため、インターネット上には、ポルノ画像や暴力画像、他人の悪口や誹謗中傷を載せたサイト、犯罪を助長するようなサイトなど、特に子供に見せたくない有害なホームページもあるのだ。
そこで、次のことを提言したい。「フィルタリングソフト」という有害なホームページを子供に見せないようにするためのソフトウェアをパソコンに導入すべきだと思う。それ以外に、子供が合理的にインターネットを利用できるように、家庭も社会も一丸となって、子供を教育することに協力しようではないか。
■インターネット利用の問題
インターネットは、多くの人に、様々な所で使われている。例えば、仕事、生活、勉強などのために、それを会社でも家でもよく利用しているのだ。
だが、インターネットの普及に伴い、多くの問題が生じる。若者の間で、現実に戻りにくい症状が表れているのはひどい問題である。Eメール、チャット、ゲームでは本名を明かさず、本来の自分と違うやり方、言い方で知らない人とコミュニケーションすることが可能なので、インターネットの中の自分と現実の自分がどちらが本当の自分なのか分からなくなってしまうのである。また、閉鎖的な世界に慣れ、周囲に合わせて付き合うことができなくなる人も多くなってくる。
そこで、若者たちにいつもコンピューターの前にばかりいないで、外と向き合うよう勧める必要がある。若者たちは普段友達と一緒にスポーツをしたり、勉強したり、遊んだりしたほうがいいと思う。
■インターネット利用の問題
インターネッは、多くの人に、様々なところで使われている。例えば、インターネットを通じて家でゲームで遊んだり、物を買ったり、新聞を読んだりすることがある。会社で文書を作ったり、お客とMSNで相談したりすることもある。その便利さと速さは他の道具と比べ、歴然としている。
その中で、「クラッキング」という犯罪が起こっている。他人のコンピューターに侵入し、悪事を働くのである。また、子供がポルノ関係の画像を簡単に見れてしまうのは、子供の成長に悪い。また、自分の本当の名前を隠し猥褻なメールを書くなどの問題もある。
そこで、次のことを提言したい。これらの犯罪についての法律の効力を更に強くする必要がある。また、学校は学生に対して正しい教育を換気する必要がある。
■インターネットがもたらす影響
21世紀は情報時代なので、インターネットを利用する機会は多くなる。パソコンだけでなく、携帯電話や電子辞書などでインターネットが使えるようになった。それと共にインターネットは職場や学校だけでなく、さまざまな所で使われるようになった。
しかし、インターネットは私たちの生活に便利さもたらすと同時に、悪影響も生み出す。例えば、学生は勉強をしないで、インターネットでゲームばかりし、ある人はインターネットで犯罪に手を出すという事さえある。これらは大きな問題である。
そのため、法律では、対応する条例を提出しなければならない。国はインターネットについて規範を作り、犯罪行為を処罰する。学校は学生たちを正しく教育する。人々は正しくインターネットを使い、悪影響を受けないように注意すべきだ。
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