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2024.04.25 |

インターネット3

コウ リヒン
テイ トウ
(6月15日提出)
ホウ リン
チョウ ショウハ
(6月16日提出)
カ レイ
(6月18日提出)
リ キチ
(6月19日提出)


■インターネット利用の問題
 現在、インターネットは、一つのコミュニケーションとして、多くの人に利用されている。例えば、QQやMSNなどの架空の社会を通し、新しい人との交流が広がっている。

 そのため、匿名性の問題が起こってきた。二人がインターネットでチャットしていながら、相手についての情報が本当かどうか、全然分からない場合が多い。一つの例を挙げると、44歳裁判官が「僕は35歳サラリーマンだ。」というEメールを女子学生に書いて送り、お金を払ってデートをしたという例がある。多くの人、特に若者たちが悪い人に騙されやすいようだ。調査からみて、インターネットによる犯罪が増加していく一方である。

 その問題をこのまま放っておくわけにはいかない。これから、効果的な手段をとらなければならない。インターネットで人と交流するときは、自己防衛の意識を立てるのが一番大切なのだ。他人の言った言葉に対して慎重に考える必要もある。


■インターネット
 インターネットは、多くの人に、さまざまな所で使われている。たとえば銀行・スーパー・株営業所などはインターネットで情報を伝え、広い地域で順調に取り引されている。また、人々もインターネットを利用して、映画を見たり、音楽を聞いたりし、生活を楽しんでいる。

 そのため、経済の安全問題が問われる。インターネットを通じて、銀行・会社・政府などのコンピューターに侵入して、経済犯罪をするクラッキングなどの犯罪が起こる。また、人々はインターネットに溺れて、日常の生活を失う恐れもある。その上に、学業と家庭が壊れる事もある。

 そこで、次のことを提言したい。まず、政府はインターネットの専門家を雇い、安全なプログラムを開発するべきだ。人々はインターネットを離れて実際に人と触れ合う多くの活動にも参加するほうがいいと思う。


■便利か不便か
 近年、コンピューターの技術は目覚しい発達をしている。同時にインターネットも益々多くの人に様々な所で使われているようになった。例えば、家にいながらにしても、買い物・情報収集・通信・WEBビジネス等々、各種のことができるようになった。

 その一方、多くの人がネットを使うため、様々な問題点も出てきた。例えば、多くの人が知り合いであれ、見知らぬ人であれ、匿名性の危険をよそに、メイルやMSNなどでチャットする人が多く、現実の社会ではあまり交流しない。友人や家族と過ごす時間も減ってしまった。

 一言で言えば、インターネットが生み出した「便利さ」は「悪さ」と一体になっているものかもしれない。

 そこで、われわれはネットを使う時、その両面性を考えなければならない。


■インターネットの犯罪
 インターネットは多くの人に様々な所で使われている。例えば、インターネットを通じて会社員は仕事をし、学生たちは勉強したり、ゲームしたりする。

 その中で、インターネットを使った様々な犯罪がある。例えば、他人のコンピューターに侵入して、プログラムやデータを勝手に変えたり、壊したり、盗む人がいる。これは「クラッキング」と言う犯罪である。このような犯罪は個人にも社会にも大変迷惑をかける。

 そこで、次のことを提言したい。現在、人間にとって、社会にとって大事なことは教育だと思う。理論的な知識だけでなく、人間関係や心の教育も大切だ。例えば、ハッカーは皆偉大な技術を持っているから、その技術を社会に役立つ方面に活用すればいい。


■インターネットの不法売買
 インターネットは、多くの人に、様々な所で使われている。例えば、家に居ながら売買できる便利なネット商売が流行っている。

 そのため、不法売買がその便利さと同時に注目されている。例えば、生命論理を踏みにじる卵子売買、著作権法に違反して複製されたCDや本の売買のような不法売買はネットの匿名性と非対面性を利用して、氾濫しているそうだ。

 そこで、次のことを提言したい。CDや本の不法売買に対して、人の著作権法意識を強くさせる必要がある。それに関する法律の宣伝、罪意識低下のための報道のような各方面の努力は役立つと思う。そして、警察は銀行やネットの専門家と協力して、ネットバンクを通じる不法売買を調査した方が更に効率的にその犯罪を抑えられるだろう。


■インターネットの問題
 インターネットは多くの人に利用されている。インターネットは、仕事に役立ったり、生活を豊かにしたり、人間関係を広げる。確かに、我々に多くの便利さや趣をもたらす。

 しかし、その反面、様々な問題が出てくる。例えば、インターネットの安全問題は急を要する問題だ。インターネットを通じ、他人のコンピューターに侵入し、勝手に他人の資料や会社の機密を盗むことがある。また、子供に悪影響をもたらすなどの問題も無視できない。

 インターネットが急速に発展すると同時に、我々は多くの問題を考えるべきだ。どうやって、インターネットを役立たせるかは大事だ。そのため、教育により人々の道徳を高めることは重要だと思う。もし皆に倫理があれば、他人の機密を盗むはずが無い。そして、インターネットの安全管理をもっと固めるべきだ。要するに、我々の努力により、きっとインターネットをよく利用できるだろう。

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2008.06.17 | Comments(0) | インターネット

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