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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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リュウ ケイトウ
コウ チョウエン
リ コウ
リュウ セイ
チン ショウエン
ゴ ギョウカ
(4月28日提出)
■ゴミを減らそう
国々の産業化が以前より一層発達するにつれ、様々な商品が作られ、消費されるようになってきた。今では、ゴミを処理する問題が深刻になっている。それに対する方法を真剣に考えねばならない。そのひとつの方法であるリサイクルとは、資源、廃棄物を再利用する方法である。
今まだ世界に大きな影響を及ぼしていないと言えど、様々なことが行われている。例えば、ゴミを分類して出すことだ。紙やガラスや電池などのように資源として再生できるものがある。それぞれ分けて各々の工場に運ばれ、色々な手順を経て、またその廃棄物は新しい製品となる。
これから私たちがまずしなければならないことは適当にゴミを処理する方法を身につけるようにすることだ。たとえ一人の力が一向に足りなくても、なるべく力を尽くすべきだろう。
■ゴミのリサイクル
リサイクルという、ゴミを再び利用する方法が考えられたのは、地球の資源が少しずつ消えるのを防ぐためである。
現在、様々なことが行われている。例えば、水の使い方だ。毎日顔を洗ってから、残った水を利用しなければならない。草花に水をやるとか、洗濯に利用するとかだ。また、紙の使い方だ。表の方を書ききったら、裹の方を使って書き続けることだ。ほかにも、鉄や銅やアルミなどの金属品もリサイクルできるので、全部利用すべきだ。
これから私たちにとってまず、ゴミをゴミ箱に細かく分別して捨てることが大切だ。このようにすれば、改めて誰かが分別する手間を省くだけでなく、一番効率よくゴミを再利用することができる。その上、私たちの生活する地球は更にきれいになるだろう。
■ゴミのリサイクル
リサイクルとは、自分が要らなくなった物を分類して循環利用する方法のことだ。この方法が考えられたのは、ゴミの再利用が地球にとって必要不可欠となったからである。
現在、さまざまな問題がある。例えば、科学の進歩に従って、電気のような放射性廃棄物が勝手に捨てられたために、環境が汚染される恐れがある。また、我々の生活水準が高くなるにつれて、要らないものが増えて、資源の無駄も出てくるだろう。他にも、今、毎年我々学生が使い捨てる古本はかなり多く、国森に有害である。
資源の無駄を無くすために、ゴミの分別だけでいいだろうか。顔を洗った水をトイレに使うとか、具体的な循環利用法は何だろうか。以上のような問題を解決するため、これから私たちがしなければならないことは、日常の生活で、ゴミをリサイクルする意識を持ち、ゴミを出す日に、しっかりゴミを分類して出すなど、努力することだ。
■ゴミのリサイクル
リサイクルとはゴミを再び何か別の役に立たせる方法のことだ。この方法が考えられたのは、我々が物資の豊かさをもとめ、大量生産、大量消費した結果、大量のゴミの発生という問題が生じたからである。
現在、さまざまなことが行われている。例えば、日本は環境型社会の実現を目指して、「グリーン購入法」が2001年4月に実行された。また、松下会社は18億円かけて、リサイクル工場を建てたそうだ。ほかにも、生活汚染は処理を通じて、道路、トイレの排水を清潔な水にすることができる。
これから、私たちがしなければならないのは、環境保護の意識を持ち、方法を宣伝することである。世界をゴミだらけにせず、美しい地球のために、ゴミのリサイクルを施行するように呼びかけよう。
■地球を救え
リサイクルとは、一度使った物を繰り返してリユースする方法のことだ。この方法が考えられたのは、ものを大量に作り、使い、そして大量に捨てる人々の生活を少しでも改善するためだ。リサイクルが行わなければ、環境汚染も悪化し、資源も浪費されるだろう。
現在、様々なことが行われている。例えば、古新聞や空き缶などを資源として繰り返し利用することだ。また、台所から出る生ゴミは肥料や飼料にすることができる。
これから私たちがしなければならないことは、着なくなった服や、要らなくなった家具、本、雑誌などをすぐ捨てずに、二度使う価値があるかどうかを見ることだ。もしあれば、他の人にあげるとか、リサイクル商店に売り渡すことができる。地球の資源はごくわずかであるから、勝手にゴミを捨てたら、資源は更に少なくなる。我々の暮らしている環境も悪くなるであろう。私たちはそれをくい止めなければならない。
■ゴミのリサイクル
リサイクルとは、ゴミを再び利用して新しい物を作る方法のことである。この方法が考えられたのは、今世界中が多くのゴミのせいで土地資源の問題、環境汚染等々が起こっているからである。
現在、様々なことが行われている。たとえば、一回限りの箸や使った紙など集め、科学技術によって新しい紙、箸等々をつくる。また、外でもらったプラスチックバックを再利用してゴミ箱に使う。ほかにも、顔を洗った水を服を洗う時に再び使うなどの例がある。
これから私たちがしなければならないことはゴミをちゃんと分類して出すことである。そうすると、ゴミのリサイクルは順調に進むであろう。
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