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2017.12.14 |

国民性2

シント ギョウ 
ソン ケツ              
(5月29日提出)
キュウ ライライ
シュ テンビ
(5月31日提出)
ホウ コウゲン
シ コウ
(6月1日提出)


■中国人の国民性
 中国人は「中庸の人」といわれている。中庸とは自分の主張を持たず、皆の意見に従って行動するという意味だ。無個性、無創意と同じようだ。

 「中庸」は初め、儒家文化の核心として孔子によって提出された。その思想から多くの人が影響を受けた。例えば、以下の様な冗談がある。町である人が空を見上げている。すると、もう一人がそれを見ると、何も考えずに同じように空を見上げている。そして、また一人また一人。しばらくすると、周りに多くの人が集まっていた。実際に空には何もおかしいものはなかった。また、「枪打出头鸟」という俗語も国民性の現われだ。

 しかし、社会の進歩にともない、中国人も変わってくる。学校では個性や創意の発展も重視されていて、特に今の若者は独自に考える能力を持っている。


■国民の愛国心
 中国は人口数が多いため、よく国への関心が弱いと指摘される。しかし、ある事件はそれに反する。

 誰もが知っているよう、今年、オリンピック大会が中国の北京で開催される。最近、オリンピックの聖火リレーが世界中で行われている。平和を宣伝するためのことなのに、時々チベットのある破壊分子に言動で妨害されるとよくニュースで放送される。その時、中国国内の国民全体ばかりか、外国に留学している学生まで、その様な破壊言動を激しく非難し、オリンピック大会を支えている。そのようにして、自分の国を愛する心を表す。

 この事件はただ多くの事件の中の一つに過ぎない。確かに国民性がいいか悪いか、民族全員はもちろん、人々によっても価値感が違うため、一言で言えない。しかし、ある外国の記者が中国に来たこともないが、様々な悪口を言うのはおかしい。いまの中国国家は発展しただけあって、愛国心が高まっている。


■面子と中国人
 中国人は面子を重んじるといわれていている。19世紀、あるアメリカ人は「中国人の素質」という本を書いた。この本の第一章は面子についての内容だ。鲁迅も面子というのは中国の精神の綱領だと言った。

 考えて見れば、中国人はそうだ。たとえば、もし客を招待したら、中国人は必ず家を平日よりきれいにする。また、ご馳走になる時、酒を勧められれば、飲まなければ、面子を潰すことになり、失礼だと言われる。

 面子を重んじるのは人に尊敬されたいからだろう。その一方で、これは他の人に心から敬意を表していると言われている。しかし、面子を重んじすぎる行為もある。他人と比べるために、高い服を買い、高級レストランで食事をするなど、無理はかえって面子を潰すだろう。しかし、それでも中国人にとって面子は大事なのである。


■中国人のプライド
 中国人は大変プライドが高いと言われている。そのため時には嘘をついてまでも自分のプライドを保とうとするらしい。そしてプライドを傷つけられることをすごく嫌うようだ。

 確かに、外国人とって、中国人のプライドに対して、いい加減に中国人と接することは嫌いながらも必要だ。とにかく中国人はプライドを大切にする。時には命さえ懸けるかもしれない。馬鹿だと考えられることがあるが、これは中国の歴史によるところが大きいため、もう中国人の気質といえるだろう。古代の中国は自らを「中華」として尊び、周辺諸国を「蛮夷」とした。「中国」とは「世界の中心の国」という意味だ。その後、各々の原因で、中国は昔のように世界に強い力を持っていないが、中国人のプライドは少しも衰えていない。

 そのために、中国はいつか世界の先端になると固く信じている。せめてプライドのために、他人に軽蔑されないように、一生懸命に頑張り、前進している。


■中国の国民性
 私は少年時代から、国民性についてのことを少し知っている。

 私の国の国民性について外国人は、本国の国民をいじめながら、外国人へのおそれがあるというそうだ。これは正しいかどうかは簡単に決めることができない。だが、これについて少しわかっているだけだ。歴史上、各国の人々は利益が違うために、自国の国民の間で、互いにいじめをすることが多くあった。中国も同じだ。各階層の戦いがこれらのいじめの大部分を占める。また、さまざまな外国人が中国の国民をいじめ、殺害に及んだ回数も多い。外国人への恐れをもたらした。だが、一方で、私たちは外国への好奇心も持ち続ける。数百年の鎖国の政策がこの結果を招いた。

 自国の国民をいじめながら外国人へのおそれもあることは国民性の一つかもしれない。中国人として、私もその国民性も持っている。


■中国人の国民性
 中国人は、よく感情を顔に表すといわれている。

 日本人と比較して考える。例えば、初めて中国人の家に招待されたり、どこかレストランに招かれてご馳走になる時、料理の舌ざわりの気持ち悪さに、「ごちそうさま。でも、この料理、普通はあまり食べない。」と率直に言わなりほうがいい。日本人は、「珍しい食べ物を経験させていただきました。」というそうだ。他に、自分の妻や息子のことを人に話す時に、日本人のようにへりくだった言い方をせず、「美人の妻と賢い息子」と紹介するに違いない。

 その国民性は良いか悪いか、誰も正しく答えられないだろう。中国と日本は二つの文化背景の大きな違いかもしれない。

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2008.05.29 | Comments(0) | 国民性

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