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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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今。科学技術の発達によって、交通事故も便利になるので、旅行に出かける人数も増加している。例えば、一番早い道具としての飛行機で、上海から大阪まで2時間半ぐらいでいけるはずだ。だが、現代社会の八点の角度から見れば、これはまだまだ遅いかもしれない。
旅の特定の風景や都市を見物することだ。誰も大部分の時間を移動にかけたくない、と私は思っている。先進技術を使って飛行機のスピードをよ売り早くして、移動時間を短縮させるべきだ。
例えば、それが実現すれば、大阪は商業で有名な町だと聞いて、買い物に行きたい友達がいれば、彼は飛行機で一時間かけて空を飛んでいく。一時間だけに違いない。しかし、今、同じ思いを持つ人は大阪へ二時間半かかる大変な速度の差だ。今の人に限り、不公平に感じる。こうつうしゅだんがよくなればきっと旅がしたい人が激しく増加する
数年前、「地球村」という名詞がはやった。新聞、雑誌、テレビなどのめメディアで氾濫と言っていいほど多く使われた。皆の心に浸透した。「地球村」とは、地球は一つの村という意味であるだけではなく、未来の地球村は質だ。お互いにあいさつをしたり、尋ねたりする隣村は各国だ。
早く交通がもっとべんりになって、地球村が実現する未来がおとずれてほしい。
(7月3日提出)
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