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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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子供の時からずっと、「未来はいったいどうになるか。」という疑問を持っている人は少ないに違いない。今、人間は21世紀の門を開いたから、ここ数年の間、どんな変化が起ころうものか興味深くなるだろう。実は、職業や年齢を問わず、多くの人がすでに未来の世界に対して豊かな発想を考え出している。日常生活から先端技術にかけて、様々な不思議なものが予想されていることに私は驚いている。
ところで、この世の中で、人口問題はまさに深刻になりつつある。それを研究課題にする学者、地球を除く他の星球の有様を調べているところなのである。もし条件が合えば、数年後人間は一番住みやすい金星へ移り、そして長い間住み続けることになる。科学者は研究に研究を重ねるにつれて、人類の住まいとして金星は、各方面のシステムも優れていくと思われている。
それのみならず、真新しい交通道具が造られている。光子といってもよい。人類はそれを通じて、別の太陽系や星系へ視察しに行くことができる。さらには、外星人と品物を交換できるほどだ。このようにな人類は無期限に生存可能で、宇宙とともにいるかもしれない。
よく考えてみると、それ以上の夢もあるかもしれない。いずれにせよ、人類の力があれば、何でもできるはずだ。未来の未知の世界を楽しんでみようではないか。
(7月3日提出)
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