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2024.04.25 |

自己紹介2

ゴ ギョウカ
シュ レイレイ
ソン ケツ
リ コウ
セイ キ
ホウ レイ

(以上、3月31日提出)


■私は寧波の南の小さな町で生まれた。幼少時代、体が弱かったため、母はたくさんのものを食べさせた。この事のせいで、私は今豚のような女の子になってしまった。いつも、クラスメートに「豚」と呼ばれる。最初、嫌いだと思っていたが、豚は太くてもかわいいと考えるとだんだん慣れてきた。また、私は、いつも自分の意見に自信がなくて、他人の話を聞く部分がある。これは良くないと周りに言われたことがあるが、自分ではこの性格が良いか良くないかわからない。
 私の古里はヤマモモと言う果物で有名だ。町もきれいだし、人も親切だし、とても住みやすい所だ。
 私の家は母、父と私の三人家族だ。父は小さな会社の社長で母は専業主婦だ。昔、名前が「楽ちゃん」と言う犬がいた。足は短く、歩き方がかわいかった。しかし、事故で死んだ。その時、とても悲しかった。
 私の趣味は可笑しいとよくいわれるが、ヴァンパイアについての物語が好きだ。いつもヴァンパイアに関係がある本を読む。
 これが私だ。


■1987年10月7日に上海の南、杭州というきれいな町で生まれた私はシュレイレイと言う。友だちはいつも「猪猪」と私を呼ぶ。最初、私は困った。「猪」は日本語で「豚」と言う意味なので、まさか私は豚のように頭が悪く見えるのだろうかと思った。だが、「豚がとてもかわいくて、大好きだよ」と説明されると、安心した。
 私の故郷はお茶と西湖で有名な町だ。毎年多くの外国人が旅行に来る。もし誰かが来れば、ぜひ案内しよう。
 家族は三人で、父、母と私だ。父は小さな会社の社長だ。小さいといっても、いつも忙しくて、大変だ。しかし、「家族のために働いているから、疲れても、楽しい。」と父は言う。母はとてもやさしい。そして、母の作る料理がなかなかおいしい。
 私は日本のアニメが大好きだから、日本語を勉強している。いつも寮でアニメを見ている。「BLEACH」「NARUTO」「ワンピース」など、多くの面白いアニメを見た。子供時代は、中国のアニメもすばらしいと思っていたが、どうしてかだんだんつまらなくなってしまった。いつか、もう一度中国も素敵なアニメをつくるように願っている。


■私の名は孫潔と言う。余姚から来た。余姚は寧波から汽車でわずか30分で着く。生まれた時から、高校時代までずっとそこに住んでいたから、この町の変化と事情をよく知っている。余姚は「河姆渡」という遺跡で有名だ。七千年前に、先祖はそこで暮らして、驚くべき文明を創り出した。また、故郷には、様々な果物がある。柿、山桃、梨などたくさんある。さらに、余姚は出世した人が何人もいる。例えば、朱舜水という人は中日交流にとても貢献した。現在、町の経済は急速に発展している。全国においても総合的な実力がある。
 私の趣味は音楽を聞きながら、鼻音を歌うことだ。少し変わった趣味だろう。これは私が活発な性格ではないことの表れたと思う。この様な性格のせいで、今もう二年生なのに、クラスメートとの会話の練習が少なく、先生に対して少し緊張してよく話せない。これからはよく勉強して、勇気を出して、日本語を話そうと思う。
 もう二年生だから、自分の将来をよく考えなければならない。私は卒業してから寧波に留まることにした。故郷に近いのが一番の大きな原因だ。また、寧波波急速に発展していて、専門にふさわしい仕事を探しやすいと思う。いい仕事に就くために、今から努力しなければならないと思う。


■重慶で生まれて、今、寧波大学の日本語科二年生の李だ。
 小さい時から、人間観察をして、自分の言葉でそれを書き表すことが好きだったので、卒業後、中国語と日本語を使って立派な記者になりたい。今、この夢を目指して頑張っている。
 ところで、私の生活はとても普通で、人と争い事がない生活を過ごしている。成功して嬉しい時は何も考えず、「アハハ」と笑い、失敗して悔しい時は自然と涙が溢れている。誠実が人と付き合うことが好きで、キザな人は嫌いだ。
 いつも、人生に成功した女性の伝記を読むのが好きだ。そのような本を読むと、いつの間にか、自分の心も前よりもっと強くなる気がする。これが私だ。普通の服を着て、普通の顔をして、質素に自分の生活を過ごしている女の子だ。


■私は二年前の秋、故郷の臨安を離れて寧波大学に来た。臨安は杭州に近く、とてもきれいで小さな町だ。回りに山がたくさんある。春になると、木や草が盛んに伸び、山が緑になる。夏になると、涼しいおかげで、観光客がかくさん来る。
 私は多くの趣味がある。例えば、音楽鑑賞や読書などだ。私にとって音楽を聞きながら本を読むのは一番楽しい時間だ。この間、いやなことが全て忘れ、気持ちがよくなる。
 大学入学当初、いとも遊んでばかりいた。趣味はさておき、勉強をあまりしなかった。しかし、二年生になり、日本語が好きになってきて、まじめに勉強するようになると、だんだん日本語が上手になってきた。
 私は友達がかくさんいる。高校時代の友達が一番仲間のいい友達だ。今でも、故郷に帰ると、必ず外に出てお茶でも飲んで、一緒に大学生活について語り合う。その様な時間は本当に幸せだと思っている。


■私の名前は方琳と言う。杭州の出身だ。杭州は歴史の古い町で、名所古跡が数多くある。そして、杭州は国際的な観光都市および金木犀の都としてよく知られている、先生はご存知だろう。また、秋になると、金木犀を原料にしてつくった「桂花糕」と言うお菓子が多く生産されて、非常に有名だ。味も香りもよく、とても人気がある。もし機会があれば、ぜひ一度杭州へ遊びに来てほしい。
 趣味といえばさまざまある。特に日本のドラマを見ることが好きだ。日本語がうまくなるよう、私は毎日日本のドラマを見る。日本語を勉強している人にとって、ドラマを見ることはヒアリングにも、発音にも役に立つと思う。そして、ドラマは日本社会の様相を写す鏡であり、日本文化の豊かさを表す窓口にもなるものだと表いる。私は肌で日本文化を体験し、生の日本語を使って、日本人と交流するために、来年日本へ留学しようと思っている。
 「達磨のように転んでは立ち上がり、雑草のように踏まれては強くなる」という言葉は私のモットーだ。私は今信念を持って、夢に向かって歩いている。きっとこの夢へ向かう過程は大変だ。走って、泣いて、笑って、、、。しかし、夢を抱いて、まっすぐ進んでいくことは、生きると言うことだから、私はきっと最後まで、しっかり進んで行こうと思う。

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2008.04.01 | Comments(0) | 自己紹介

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