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寧波大学 日本語科 本部2年生の作文集。 友達の作文を読み、切磋琢磨していきましょう! (授業中、1度添削した作文を各人が再度メール形式で提出しています。誤字脱字・文法の誤り・表現等、訂正する場合がありますから、皆さん、何回も読み直してください。)
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未来は未知の世界です。未来の私も今はあまり分からないですけど、私は静かに瞳を閉じて、その私を予想したいと思います。
子供の時からずっと、「未来はいったいどうになるか。」という疑問を持っている人は少ないに違いない。今、人間は21世紀の門を開いたから、ここ数年の間、どんな変化が起ころうものか興味深くなるだろう。実は、職業や年齢を問わず、多くの人がすでに未来の世界に対して豊かな発想を考え出している。日常生活から先端技術にかけて、様々な不思議なものが予想されていることに私は驚いている。
2108AD、大都市S。地面では、コンクリートや煉瓦などはもう見えない。その代わりに、様々な木の家が聳えている。木の意味を間違わないでほしい。木の部屋というのは木で建てられた部屋でなく、木を切り倒さず、そのまま、特別なホルモルを使って、木の中を大きな穴を開ける方法で作り出されたものだ。木は生きているため、緑色植物の光合成を利用して、住民の電気に転換することもできるようになる。そのため、エネルギー危機も緩和してくる。その外、光合成のお陰で、地球温暖化や生物の絶滅問題もうまく解決するようになる。地球は、どんどん「緑と青の世界」になっていく。
20世紀から21世紀までの間に、たくさんのことが発明され、人間の生活が大きく変わってきた。では、急速に発展している科学、医学などは我々人間をどこへ連れて行くだろう。以下は私の21世紀についての予想である。
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